クラシックファンなら一度は行ってみたいヨーロッパ夏の音楽祭
巨匠二人による至高のベートーヴェン・チクルス！
1842年の創立以来、170年を超える歴史を誇るウィーン・フィル。多くの著名な作曲家や演奏家を輩出してきた音楽の都ウィーンに根ざし、脈々と伝統を培い、継承してきた世界最高峰のオーケストラだ。
今秋の来日公演のプログラムは、世界各地で賞賛を博している「ベートーヴェン・チクルス」。ウィーン・フィルからの信頼も厚い現代屈指のカリスマ指揮者、ティーレマンの指揮で交響曲全曲、ウィーンで「ピアニストといえばルディ」といわれるほどの人気を誇る名手ブッフビンダーの弾き振りで協奏曲全曲を披露する。
この度、関係者席開放に伴い、11/8(金)・12(火)・13(水)の3公演のみ、急遽追加席を発売！
天下のウィーン・フィルによる至高のベートヴェン・チクルスにふれる機会をぜひお見逃しなく！
本日発売のクリスチャン・ツィメルマンのチケット（所沢）を取りました♪
公演日は11月（11か月後！）なので、果たして行けるのか。
まだ予定は分かりませんが、万が一いけなかったらオークションです＾＾
ムーティ指揮 ヴェルディ（すみだトリフォニー）に行ってきました。
東京･春･音楽祭 特別公演
指揮：リッカルド・ムーティ
管弦楽：東京春祭特別オーケストラ [メンバーはこちら]
ソプラノ：安藤赴美子
バス・バリトン：加藤宏隆
合唱：東京オペラシンガーズ
合唱指揮：ロベルト・ガッビアーニ、宮松重紀
『ルツェルン祝祭管弦楽団』公演中止になったそうです。
カジモト音楽事務所からメールが届いていました。
残念ですが、ゆっくり静養なさってくださいとしか申し上げられません。
ザルツブルク「国際モーツァルト週間」は、毎年1月、モーツァルトの誕生日（1月27日）をはさむ前後10日間に、国際モーツァルテウム財団により開催される、モーツァルトの誕生記念音楽祭で、オペラやオーケストラ、室内楽、ソリストのコンサートが行われます。
モーツァルト好きにはたまらないツアーになるでしょう。
演奏会の会場は、ザルツブルク音楽祭同様、モ－ツァルテウムの大ホール、モーツァルト小劇場、大祝祭劇場で開催されます。
＊このツアーの申し込みは終了しました。
最終更新日：2017/2/12
記事作成日：2013/9/9
年末年始の定番「ベルリン・フィル/ジルベスタ―コンサート」「ウィーン・フィル/ジルベスタ―コンサート」「ウィーン・フィル/ニューイヤーコンサート」等を鑑賞するツアーです。
ツィメさんのベートーヴェンソナタのCDは発売されていないので、
とても楽しみにしています!(^^)!
既に博多での公演以外は発売されています。
今年は会場が少な目かなぁなんて思っていたら、
地方の公演も続々と追加されて来ていて、結局9会場でした(*^_^*)
まだ追加あるのかな＾＾
毎年お誕生日（12月5日）の前後に来てくれるので、
スケジュール立てしやすいのはありがたいです♪
後輩と言っていいのか、ブレハッチさんの春の来日公演は
インフルエンザのためすべてキャンセルになってしまいましたが、
同時期に来られるので、会場の客席に姿が・・・
なんてこともあるかもしれませんね＾＾
１０月３０日（水）、１０月３１日（木） １９：００開演 すみだトリフォニー
S:￥23,000 A:￥18,000 B:￥13,000 C:￥9,000 D:￥6,000
というメールがすみだトリフォニーからありました。
10月21日サントリーホール アバド＆ルツェルン管弦楽団＆ルプーのチケットを買いました♪
アバドも6月26日に80歳になるということで、次に来日するのはいつになるか分かりませんからね。
