ザルツブルク音楽祭のチケットを購入方法は4通りあります
- 鑑賞したいプログラムが含まれるパッケージツアーに申し込む
- ホテルのコンシェルジュやクレジットカードのサービスを利用する
- チケット業者・代理店で購入する
- ザルツブルク音楽祭の公式サイトから購入する
それぞれの購入方法について、メリット、デメリットとともに説明して行きます。
最後に、公式サイトからの購入方法について画像を利用しながら説明していきます。
最終更新日:2017年2月11日
記事作成日:2013年4月28日
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【鑑賞したいプログラムが含まれるパッケージツアーに申し込む】
「ザルツブルク音楽祭」のパッケージツアーを選ぶとすれば、やはり歴史と実績のあるJTBが圧倒的に強いです。
JTBでは、プログラムのチケットだけの販売はしていませんが、最初から2~3のプログラムが含まれるパッケージツアーに申し込むと、日程中の他のプログラムのチケットを別途手配してくれるというサービスを行っています(手配できるチケットはツアーにより異なります)。
JTBは日本国内の最大手企業なので、お金を払ったけれどチケットが届かなかったという不測の事態はほとんど考えられません。これが最大のメリットです。
また、既に売り切れとなっているツアーでも手配してくれる場合もあるので、多少費用が掛かっても自分で手配するよりお任せしたいという方にお勧めです。
ツアーの価格は8日間で2公演チケット付、近隣観光その他ありで50万円台からとなります。
*なお、JTBではチケットのみの販売は行っておりませんのでご注意ください。
メリット:既に売り切れたムーティ指揮のオペラ「アイーダ」が含まれるツアーがある。その他にも人気のチケットでも購入できる場合がある、手間と時間を節約できる、安心、安全、確実
デメリット:ツアー申込が前提なのでトータルでかなりの費用が掛かる
参考までに・・・
【JTB 2017夏 ザルツブルク音楽祭のパッケージツアー例】
◆JTBツアーその1
2公演 ウィーンフィル+ピアノソロ又はピアノソロ2回 演奏会チケット付、近隣観光付
料金:エコノミー598,000円~ ビジネス928,000円~
⇒2017年のJTB「初めてのザルツブルク音楽祭6日間」ツアーを見る
◆JTBツアーその2
2公演 ウィーンフィル+オペラ チケット付、近隣観光付
料金:エコノミー598,000円~ ビジネス998,000円~
⇒2017年のJTB「2回目のザルツブルク音楽祭6日間」ツアーを見る
◆JTBツアーその3
3公演 オペラ3回又はオペラ2回+ウィーンフィル
又はベルリンフィル+ウィーンフィル+ゲストオケ3回 チケット付、近隣観光付
料金:エコノミー638,000円~ ビジネス1,158,000円~
*8月10日出発、8月19日出発のツアーにはムーティの「アイーダ」が含まれています。
⇒2017年のJTB「3回目のザルツブルク音楽祭8日間」ツアーを見る
【高級ホテルのコンシェルジュやクレジットカードのサービスを利用する】
高級ホテルのコンシェルジュは独自のルートを持っているので、プレミアムチケットでも金額次第で入手してくれることがあります。
また、アメリカンエキスプレス等の上位ランクのクレジットカード会員であれば、プレミアムチケットを入手しやすいとも言われています。
過去に家族がウィーン国立歌劇場の有名オペラS席を当日入手できたことがありました。
ただし、ザルツブルク音楽祭のように各国からセレブが押し寄せる場合には競争率が高くなり、実現可能性はほとんどないといっていいでしょう。
メリット:売切れたチケットも入手できる場合がある
デメリット:入手できる可能性は運次第
【チケット業者から購入する】
既に売り切れになっていたプラチナチケットであっても、日程の都合がつかなくなった人が業者に転売するということは多々ありますね。また、チケット業者に在庫がなかったとしても、プレミアム価格を上乗せすれば手配してくれるというチケット業者は国内外にあります。
日本の金券ショップを想像していただければ分かるかと思います。公式サイトを持っている会社がほとんどなので、公演当日に道端にいる「ダフ屋」のように、全てがいかがわしいわけではありません。
国内の業者であれば日本語対応可能ですし、海外の業者でも日本語表記のあるサイトもあります。
以前、ネトレプコのオペラですが、発売開始早々売切れており、気になって業者のサイトを見てみました。定価4万5,000円くらいのオペラのS席を6万円程度で販売していました。どうしても欲しいチケットであれば、これくらいの価格差であれば高すぎるというほどでもないので、試してみる価値はあります。
もっとも、海外の多くの業者は英語又はドイツ語(母国語)の表記しかないのが通常です。母国語が英語以外の場合、公式サイトで英語表記があっても、メールでの問い合わせがドイツ語しかできないという場合もあり、語学が堪能でないと安全な業者かどうかの見極めが難しいです。
また、本人確認のため、申込の際にクレジットカードの番号入力を求められることがあり、入手できるか分からない場合にお金だけ取られるのではないかという不安が残ります。
きちんとした業者であれば、保険が付されているので補償は出ますが、万が一チケットを入手できない場合に手数料はとられるのか等、キャンセル規定についてもよく理解しておかないとトラブルになるおそれがあります。
【実績のあるクラシックチケット専門業者】
◆ムジーク・ライゼン (海外/クラシックチケット専門サイト)
◆CLASSICTIC.COM (海外/クラシックチケット専門サイト)
余談ですが、以前、フランスのワールドカップに行った際、現地のエージェントにニセモノを掴まされた日本の旅行代理店が多数あり、納得できないサポーターで大騒ぎになったことがあります。チケット代金を倍返してくれるというので私はすぐに納得して、ダフ屋に走りましたが、ショックで何もできずに終わったという人もいたかもしれません。
万が一そういうことがあると楽しい旅行が台無しなので、ご利用は計画的に・・・。
メリット:売切れたチケットも多少上乗せすれば入手できる場合がある
デメリット:安心な業者の見極めが難しい、語学の不安、トラブルになった時の対処に不安を感じる、購入できなかった時にスケジュール立てが面倒
【ザルツブルク音楽祭 公式サイトからの購入】
最も安くて確実なのは、公式サイトから入手する方法です。
公式サイトからプログラムと座席を選んで、後は住所、カード情報等をローマ字で入力するだけです。
カテゴリーと枚数だけでなく、実際の座席の画面を見ながら座席指定(範囲のみ)も可能です。
支払方法はクレジットカードの事前決済のみです。
チケットの引換は、
- 現地チケットオフィスでの引換
- 自宅郵送(送料1回€12)
を選択できます。
公式サイトからチケットを購入すると、翌年にはその年のパンフレットが送られて来るので、記念にもなるというメリットもあります(全文ドイツ語でしたが・・・)。
メリット:インターネットから簡単に、しかも定価で購入できる。ダブルブッキングの危険はそれほどない(この点については後述します)。旅費を安くあげ、高額チケットに費用を回すことができる。ツアーの日程に縛られずに好きなプログラムを鑑賞できる。
デメリット:最低限の英語が理解できないと買い間違える可能性がある、一度購入したチケットはキャンセルできない、売切れたチケットは購入できない(ただし、学生席等、直前に放出される場合がある)。
【ザルツブルク音楽祭 公式サイトからのチケット購入方法】
以下では公式サイトからチケットを購入する方法について画像入りで説明してきます。
公式サイトでは日本語の表記はありませんが、画面右上に「EN」「DE」とあり、言語は英語又はドイツ語から選べます。
お使いのブラウザで翻訳機能を使えば、少し不自然な日本語ですが一応日本語に翻訳された画面で見ることができます。
Google Chromの場合、右上「↑」マークから「設定」画面に入り、翻訳機能をオンにすると自動翻訳になります。ただし、文字画面は日本語になりますが、画像の中に書かれている文字はドイツ語のままです。
それでは、実際の公式サイトの画面からチケット購入の手順を説明して行きます。
1、トップページから鑑賞したいプログラムを探す
公式サイトhttp://www.salzburgerfestspiele.at/にアクセスすると、トップページにはインタビュー動画とともにこのような画面が表示されます。まずは、画面右上から「EN」(英語)を選択します。
次に、トップページ左のカレンダーから特定の公演日にマウスを合わせると、右側に公演プログラムの一覧が表示されます。
一覧の中から鑑賞したいプログラムがあるかを確認し、あれば右の画面からプログラムのタイトルをクリックします。
又は、カレンダーの日付をクリックすると次の画面に切り替わり、公演プログラム一覧が表示されるので、その中から好きなプログラムを選択します。
公演日が分からない場合には、カレンダーの下にある「OPERA」「CONCERT」のリンクから公演日を探って行きます。
参考⇒2017年 ザルツブルク音楽祭 主要演目 スケジュール表
2、公演日から購入したいプログラムを選択する
例えば、カレンダーの8月17日にマウスを合わせると右側にプログラムの一覧が表示されます。
試しに、一番下の20:00 POLINI を選択してみましょう。
すると、次の画面で注文するかどうかの確認が出ます。
*なお、SOLD OUTになったプログラムは購入できません。
ドイツ語の場合には「AUSVERKAUFT」=売り切れ
3、選択したプログラムを購入する
8月17日20:00開始のPOLINIを選択すると、左上緑の画面に公演日が表示されます。
プログラムと日付を確認し、右側にある「ORDER」(注文)ボタンを押すとショッピングカートに追加されます。
同一プログラムが複数回がある場合には、左のプルダウンメニューから日付を選択し注文ボタンを押します。
選択したチケットを取り消したい場合には、左画面中ほどにある「EMPTY THE ORDER LIST」をクリックするとショッピングカートが空になります。再びカレンダーからプログラムを選び直します。取消は最終画面からもできます。
購入したいプログラムが1つだけの場合には、左下にあるショッピングカートのアイコン「ORDER NOW」(今すぐ購入)を押して次に進みます。
他にも購入したいチケットがある場合には、全画面に戻り、カレンダーから公演を選ぶという作業を繰り返し、最後に「ORDER NOW」(今すぐ購入)を押して次に進みます。
*ドイツ語の場合は「KARTEN」=チケット、「BESTELLEN」=注文する、「JETZT BESTELLEN」=今すぐ購入する、「zurück zum Programm」=ショッピングを続ける、「DIE GESAMTE BESTELLLISTE LÖSCHEN」=注文リストを空にする
4、画面から座席指定する 又は枚数と席種だけ選ぶ
選択したプログラムからオーダーに進むと、画面の一番下に座席指定又は枚数とカテゴリーを選択するプルダウン表示が出ます。
初期設定では左側の座席指定するの項目が緑色で表示されています。
緑のボタン「CHOOSE CATEGORY IN SEATING PLAN」=座席指定
*ドイツ語「KATEGORIE IM SAALBILD AUSWÄHLEN」=座席指定
「STK」=枚数 「CATEGORY」=席種
座席指定を選択すると、舞台の見え方のシミュレーション画面とともに座席を選択できます。
座席指定をしない場合には右側のプルダウンメニュー2箇所から枚数と席種を選択し、最後にORDERを押します。こちらの操作は簡単ですので、省略します。「8」へお進みください。
5、座席指定の画面から座席を選択する
「CHOOSE CATEGORY IN SEATING PLAN」=座席指定のボタンを押すと、しばらくお待ちくださいというベージュの画面に切り替わります。下に「OK」と出たらボタンを押すと座席の画面に切り替わります。
座席は席種ごとに色分けがされており、画面右下には席種ごとの金額が表示されています。
購入したい座席をクリックします。
試しに、2階正面の1列目を選択すると、舞台の見える画面に切り替わります。
しばらくすると、舞台中央に実際の見え方の画像が浮かび上がります。
もう少し前の方が良いかなということで画面上の左にある戻るのボタンを押し、席種を選び直します。
座席を正面から左右に替えたい場合、マウスを動かすと舞台画像の見え方も変化します。便利ですね~。
好きな位置が決まれば、画面の座席部分をクリックします。
すると、右側のベージュの画面横に枚数入力の項目が出てくるので、数字を入力し、右のボタンを押して確定します。初期設定では「2」枚になっています。
7、座席指定して購入したはずが・・・売切れの可能性がある?
数年前までは、座席指定の画面から購入する場合には、空席の部分は色が異なっており、その席をクリックすればその通りの座席番号で購入できました。
参考までに、2013年の座席指定の画面(明るい色の部分が空席)
しかし、2017年2月10日現在、座席をクリックしても座席番号が表示されず、席種の中から前の方、後ろの方という指定になり、特定の座席の予約を保証するわけではないという設定になっていました。
しかも、せっかく画面を見ながら座席を選んだのに、万が一売切れ又はダブルブッキングの場合に備え、変更可能な席種又は同じ2回以上ある場合には別の日を選択しておいてくださいという案内が出るようになりました。
人気のあるプログラムだけかと思ったら、いくつか試してみた他のプログラムでも同様でした。
このように変更されたのは、コンピューターシステムの不具合に備えてということなのだと思います。画面表示が結構高度なので、トラブルも起きやすいのかも・・・。
たた、一般購入者よりも後から申し込んだ賛助会員を優先したりすることもあるのかな?なんて思ったりもします^^ いずれにしても、主催者側として遠方からははるばる来た人たちに、いざ会場に着いてからトラブルにならないよう、このような設定にしているのかと思います。
さて、画面の案内に戻りまして、こちらは8月28日第2回目のベルリンフィルの公演です。
ベルリンフィルの公演は2回ありますが、プログラムは別の曲になっています。
赤線部分が購入予定のチケットですが、席種とブロックまでしか記載されておらず、座席番号は出ていません。
次に、赤線の下の段には、「Alernative Price Category from「―――」to「―――」というプルダウンメニューがあります。つまり、万が一選んだ席種がなかった場合、どの席種に変更可能ですか?と選択肢を選んでおいてほしいという表示が出ます。
*ドイツ語の場合「Alternative Preiskategorien von」=ほかの選択肢を選ぶ
選んだチケット以外にはいらない!というのであれば、他の選択はせずにそのまま購入できます。
予約ではカテゴリー1の良い席にしたけれど、万が一売切れて見れないくらいならば一番安い席でも良い、というならカテゴリー5まで範囲を広げた方が良いと思います。
でも、もしゆるい範囲にすると後回しにされそうな危険もありますよね^^ 先行販売の抽選チケットのような・・・。チケットが届くまでちょっとドキドキです。
ちなみに、同じプログラムで複数公演のあるウィーンフィル/ムーティ指揮の場合、席種選択の下に別の日を選択するチェックマークがついています。
許容できる他の席種や日程を選んだら、下にある緑色のボタン「PROCEED」(次へ進む)を押します。
*ドイツ語の倍は「WEITER」=次に進む
参考までに、座席指定せずに購入する場合
ちなみに、画面から座席指定せずに枚数と席種だけ選んだ場合には、プログラムの下は空白のままで、他の選択肢は表示されません。やっぱり、座席表示の画面はバグが起きやすいということなのでしょう。
8、会員登録するニックネーム、名前、住所等を入力する
チケット情報を選択して次に進むと個人情報を入力する画面が出てきます。
既に会員登録してある方は、上部のログイン名とログインパスワードを入力。
初めて利用する方は、下段に名前、敬称、メールアドレス、ニックネーム(ログイン名)を入力し、ログインパスワードを設定します。
すべて入力し終え、次へ進む緑のボタンを押すと、入力した個人情報の確認画面が出ます。
9、 1,250ユーロ寄付する?しない?
確認画面を下へ進むと、四角い枠の中に「1250」という数字が出ています。これは寄付の案内です。最低1,100ユーロから寄付できますが、初期設定では1,250ユーロ(約15万円)になっています。もちろん、寄付をしたい方は遠慮なくどうぞ・・・。
でも、ここでは寄付をしない設定で説明します。四角い枠の中の数字を「0」にし、さらにその下にある「I do not want to become a patron」(パトロンにはなりたくない)にチェックマークを入れます。
*ドイツ語では「Keine Förderschaft anmelden」=パトロンにはなりたくない
その下にも賛助会員にるかどうかのチェックボックスがありますが、チェック入れずに最後に緑色の次へ進むボタンを押します。
10、 チケットの引取り方法を選択し、カード番号を入力する
支払は事前カード決済のみですが、チケットの引取りは、
- 日本の住所への郵送(送料12ユーロ)
- 現地チケットオフィスで支払請求書と引き換える
という2つの方法があります。
公演日まで余裕がない場合には、現地引換の方が確実です。
引換場所は祝祭大劇場入口、又は裏手の建物にあるチケットオフィス等です。詳細は一番下に記載しております。
画面に戻りまして、
郵送希望の場合には左上の「CREDIT CARD」にチェック、
現地引換の場合には右上の「INVOICE」にチェックを入れます。
いずれの方法でも、クレジットカード情報の入力は必須です。
カード会社の選択、カード番号16ケタ、ローマ字の名前、カードの有効期限を入力し、最後に緑のボタン「PROCEED TO LAST STEP」(最後のステップに進む)を押します。
*ドイツ語の場合「WEITER ZUM BESTELLABSCHLUSS 」=最後に進む
今回は実際に購入していないので画面表示はここまでとなりますが、次の画面で公式ガイドブックその他のグッズ販売の紹介が出てきたりするはずですので、欲しいものがあればチェックを入れるとチケットと同時に決済されます。
最後に確認画面が出てきますので、支払完了ボタンを押せば決済が完了します。
あとは、チケット(又は支払証明書)が送られてくるまで待つだけです。
*ドイツ語の場合[Weiter zum Kaufabschluss」=支払いを完了する
画像で説明すると面倒に感じますが、実際はチケットぴあ等の手続きと
それほど変わりませんので、チャレンジしてみてください♪
ザルツブルク音楽祭 チケットセンター
住所:Kartenbüro der Salzburger Festspiele
Herbert von Karajan Platz 11
Postfach 140
A-5010 Salzburg
(ヘルベルト·フォン·カラヤンプラッツ11
私書箱140 -5010ザルツブルク)
Tel.: +43.662.8045.500
Fax: +43.662.8045.555
info@salzburgfestival.at
【ザルツブルク音楽祭チケットオフィス】
2013年6月:月-金10:00〜12:30,13.00~16.30
2013年7月1~開催前まで:月-土9:30〜13:00,14.00~17.00
7/19~音楽祭開催期間中:毎日10.00~18:00
【祝典大劇場入り口窓口】
2013年4月:月曜-金曜9.30~15.00
2013年7月1~開催前:月-土9.30~17.00
7/19から開催期間中:毎日9:30~ 20.00
【チケットセンターと祝祭大劇場の地図】
より大きな地図で ザルツブルク音楽祭チケットセンター を表示
⇒お出かけの際には営業時間等公式サイトから最新情報をご確認ください。
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